■ 私とキャラクターたち
『私はロボットではありません』の作成過程で私が一番思い出に残っているのは、登場するキャラクターづくりの場面です。キャラクターの原案となる「こんな人いますよ」のネタを著者の長瀬さんに提供させてもらいました。
私はこの小説の原作となるブログを書いた倉貫さんから、上司と部下という関係性のなかで「タスクばらし」「ザッソウ」「ふりかえり」などを学んできました。そして、今は後輩たちにそれを教える立場になっています。
そんな自分だから、身につけていく過程でのつまずきやすいポイントや、学んだ知識が成果とつながった時の体感をリアルに伝えていけるのかなと思い、思い出す限りのエピソードをお話しさせてもらいました。
実際に出来上がった小説を読んでみると、確かに要素は感じられるものの、話した内容がそのまま反映されるということはなく、キャラクターは他の誰でもないそのキャラクターの人格をもっているし、はじめてみる世界で生きていて、「小説って面白い!」と驚いたという思い出です。
追体験できる小説になっていると思うで、ぜひ主人公と同じような状況にある方に届くと良いなと持っています。
(私の後輩は主人公の気持ちが分かりすぎたのか、「健太くん仕事つらいだろうなぁ」と友達のように心配してましたw)
■ 文学フリマに出店しました!
先月5月19日に文学フリマ東京38に参加しました。
文学フリマは作家さんや出版社、同人サークルなどが出店をし、直接作品を販売するというイベントです。年に数回、主に大都市部で開催され、文学好きの方の交流の場にもなっています。
私たち倉貫書房はもちろん『私はロボットではありません』を販売してきました。
この書籍は内容はもちろん、デザインや紙、印刷にも作り手のこだわりを詰めた作品です。
視覚や手触りでも楽しんでいただけるものだと感じているので、実際に手にとってもらえる場が得られたことはすごく嬉しかったです。
購入していただいた方と直接お話しできる機会もとても貴重でした。出版関係でお勤めされている方や、小説を出したいと勉強されている学生さん、純粋な本好きで幅広いジャンルの書籍を買われてる方など、お話ししてみると、それぞれの文学との関わり方があって面白かったです。
自分と文学との関係性はどんなものがあるんだろうなぁなんていうことを考えたりしました。
ちなみに私は心ときめいたインテリア本があったのですが、びびってしまって買えなかったです…。次回は頑張りたいところです。
詳しい出店レポートについてはnoteにまとめてありますので、こちらもぜひご覧ください↓
https://note.com/kuranuki_shobo_g/n/n51ff573666c3
文学フリマだけでなく、今後もイベントなど企画して直接読者の方とお会いできる機会が増やしていきたいと思っております。
活動に関してはSNSで発信していきますので、ぜひフォローください。
【倉貫書房 SNS】
X: https://twitter.com/niwakadokushoka
instagram: https://www.instagram.com/niwakadokushoka2023/
note: https://note.com/kuranuki_shobo/m/m26c02df9f22a
活動情報だけでなく、書房メンバーの我堂さんがあちこちで見つけたユニークな書店や書籍についても紹介しておりますので、チェックしていただけると嬉しいです。
■ ご感想、メンバーみんなで有難く読んでいます!
知り合いにツッコミをいただいてあわてて作った「ご感想フォーム」。おかげて読者の方の声が届くようになり、倉貫書房みんなで喜びを共有しています。
人づてにも「会社の研修に使った」だとか「書籍を読んでザッソウをはじめました。」なんて話も聞いて、良いきっかけづくりになれたのかな?なんて思っています。
倉貫書房では製造から販売までたくさんのご協力をいただきながら、自分たちで行なっています。みなさんのお声をもとに新しい企画や活動を広げていきたいと思っておりますので、気軽なお言葉で構いませんので、ぜひ書籍に関するご感想・活用方法、また倉貫書房に対するご要望等々いただけると有り難いです!
ご感想フォーム↓
https://app.jibun-apps.jp/form/36b80813-600a-4bf1-b27e-aaee71fe239e/new
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『私はロボットではありません』ご購入はこちら↓
https://kuranuki.base.shop/items/82969163
【ニュースレター発行:倉貫書房】